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3章:経験 (1/6)

3章:経験

 『もう立ってられない』と馨が思った瞬間、相馬は馨の長い髪を掴み上げた。


 「ねぇ、先生。俺にもこれしてよ。」

 馨の目の前には、いつの間にかフリーズが直った画面に、先ほどの映像の続きが流れていた。

 馨はおずおずと相馬のベルトを外し、ズボン、トランクスと順に脱がしていく。

 露になった相馬の股間には、可愛げな顔からは想像もできないほどの硬く大きく反り返ったシンボルがあった。

 相馬は馨に手順を説明していく。

 まずは舌先で全体を這い、そのまま裏筋を通って、袋を口に頬張り、口の中でゆっくり転がす。

 その間に右手で竿を優しく撫でるように、隆起に合わせて上下に動かす。

 再び裏筋を通り、最初は浅く、次第に深く咥え込んでいき、舌を這わせることを忘れてはいけない。

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甘い放課後 ©著者:まちゃ

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