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4章:℃ (2/169)


家に帰ってから
ふと、いつか届いた手紙の存在を思い出した。

あれは間違いなく過去"憧れた存在"からの手紙。


でも、返事を書くつもりが無かったんじゃない。
ただ、書く勇気がなんとなく無かっただけ。


俺は引き出しの中に無造作に突っ込んだそれを取り出す。

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ねぇ?ありがとう。 ©著者:ハラミ。

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