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2章:℃ (38/38)


なんか、鼻が中学の同級生に似てた。
その同級生のことが当時密かに気になっていた俺は目の前のよくわからない女の子に親近感が少し湧いた。


「外してた方が可愛いよぉ?」
「そんなことないです。」
彼女は仰け反る程、手を振って拒否をした。



「名前はぁ?」



彼女は初めて俺の目を見た
「りょうです」









そう これが君との出逢い。
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ねぇ?ありがとう。 ©著者:ハラミ。

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