まとまりのない、小説とは言えない、私のぐちゃぐちゃな話しにお付き合いくださいまして、ホントにありがとうございました。


きっと、私より苦労なさっている方は沢山いらっしゃると思います。


自分をさらけ出せる人に出会って、その人をなくしてしまって、それからの私は人が変わってしまいました。

親友にも言われるくらいに。

私の深層心理を、親も姉妹も気づかなかった。

誰にも言わないことが、自分を変えていってしまった。

この小説を書き振り返りながら、自分で気付き自分が変わろうと、やり直していこうと思うことができました。

またいつ、挫けてしまうかもしれませんが…
また、その時にゆっくり考えていこうと思います。

何もない人生なんて、何事ない人なんていないから。

私は女の子だから、いつも笑っていようと、いつでも素直でいようと思います。

ありがとうございました。



最後まで、まとまりがなくてスミマセン。