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3章:興味本位 (1/7)

3章:興味本位

私は仕事を終えてから家内にお礼のメールをした。

返信がきたのは30分後位。。

家内は携帯のメールをほとんど使ったことがないらしく、メールの返信に時間がかかるらしい。

一生懸命に打ってくれる誤字脱字だらけのメールが、なんだかとても可愛く感じた。。


何回かメールのやりとり
した後、

「今度飲みに行きましょう!立ち飲みでも!」

というメールが。。。

あたしは迷った。。迷った。。

考えた結果、

「まだ一度しか会ったことがないし、お客さんと外で会うのは。。。」

と返信。
風俗嬢だからって軽くみられるのは嫌だったから。
でも本心は。。。。



会いたいな。。。



やっぱり彼氏には罪悪感なんてなかった。

なんでなんだろう?
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