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3章:コリアンラブ (2/6)

お店は小さな箱だったけど堅実な経営で老舗と言われてた。
値段はキャバとクラブの相場で中間位のお店


最初はヘルプ、ヘルプ、
最初はドレスすら持っていなかった


身体を売ってた頃には即金で入ってきた私は色々な嘘をついてお金の引いたり


諭吉の為なら何でも出来たけど


ヒロカズとの恋愛のトラウマと、お店のボーイ、キャストに足元を救われたくないのと


その場かぎりの関係ではなく、リピータと言う顧客を掴む為にそれは危険過ぎた


ま、たまにはゆるくしたかも(笑)


初めて自分と世間の経済観念のブレと

どれだけ自分は異常な生活をしてたのか

わかった気がした

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ダメージ ©著者:みりあん

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