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16章:卒業式
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16章:卒業式
新しい生活が始まり
ある日の午後
学校の担任と話をしていた
担任『竹田これからどうする?』
健司『今は新聞配達しながら生活しているけど金もないし高校にも行けないから仕事を探すつもり』
担任『そうか…出来れば先生は高校に行ってほしいが竹田がそうゆうなら先生が卒業までに探してやる』
健司『ありがとう』
話が終わり
しょーたとの帰り道
健司『俺やっぱ高校いけねえから働くわあー』
ショータ『そうだと思ったよー!俺は頭悪いから夜間の学校行くわー』
健『まじ!がんばあ♪』
ショータ『まあ頑張って昼間バイトするけど』
そうチャラけながら帰り家についた
寝転びながら天井見て
一週間後には卒業かあー
オカン…マジ何処いったんだよ!
そして卒業の日がやって来た
何もなく卒業証書をもらい終わった
担任が近寄ってきて明日8時に一緒に面接に行く事になり
新聞屋に話をした
俺は何度も頭を下げ新聞配達を辞めた
次の日、先生と待ち合わせをして面接に
働く場所は鉄板工場
いつも通りトントンと挨拶をして
無事面接が終了した
明日8時!遅刻なし!のとりあえず体験だの事。
緊張するが遊ぶ約束があったが断り早めに床についた
朝7時に目覚まし時計の音と共に目が覚めた
さあ今日から真剣に働かなきゃ食っちゃいけねえ!
そう思い出勤した
おはようございます!
元気に挨拶をして
従業員のみんなに名前をいい働いた
ここの会社は
阪倉シャーリング
社長がいて息子二人が専務と工場長。
他従業員が六人。
工場内には社長と工場長と他三人が入っていて
専務やあとの人は営業や事務に回っている模様。
工場長に社長と今日は仕事する用にゆわれ社長とダッグになった。
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