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15章:彼女と市役所
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15章:彼女と市役所
どうも初めまして!
竹田健司です。
軽く頭をさげた
男性『初めまして黒田です』
女性『初めまして内山です』
そこから
俺は親がいなくなった事や
今の状況
全てを話した
市役所側からよると
16歳まではお金の援助があり
16を超えて働き口がない場合、援助を受けれるとう解答だった。
話が終わり俺は枝野さんに感謝をして
頭を下げた
枝野『そういえば健司君何処に住んでるの?』
健『今は親が借りていたハイツみたいなマンションです』
枝野『それなら私が立てた2階建てアパートがあるんだけどそっち来なさい』
健司『いいんですか!?』
俺はビックリして思わず大きな声を出した。
枝野『ええ、もう大分古いケドね、家賃も助かるでしょ?』
健司『はい。本当すいません』
しばらくして帰る事になり携帯がなった
出ると不動産だ。
話を聞くと親がいなくお困りでしょうから家賃は一ヶ月分だけでいいと。
俺はいいことは続くもんだなあーと思いながら彼女の家に向かった。
今思えば俺がもっと大人だったらこの彼女とは結婚をしていたと思う
今は顔を合わせたり
連絡も出来ないけど
ありがとうを伝えたい。
でも、別れていなかったら今俺はホストで輝いてもいなかったらだろうな。
まり『何かいい事あった?何かニヤニヤして』
健『え?わかった?今日ねえ…』
市役所の事を全て話し彼女に聞いてもらった
彼女も嬉しそうにしながら久々に彼女と抱きあった。
マリは身長もスタイルもよく小さく乳もデカイまさに俺のタイプだ
顔も目がクリクリしててとても一つ下には見えないベッピンだ
その上変態
その後ショータとその彼女(マリの従姉妹)
と久々に夜中までダブルデートをした。
次の日
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