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9章:喜志中学校 (1/1)

9章:喜志中学校

卒業の日

みんなが涙の別れをしている中

俺とショウタは人一倍泣いていた


大貴ー!

元気でやれよぉ…

大貴『大丈夫だって!ゆうても隣ぢゃん♪』

健とショウタ『ってゆうても行く学校富田林学校の第一中学だろ!?2中3中ある中でも噂はよくないから危ないで』

そう富田林はガラが悪い

その昔にトラックどうしぶつかり合いバットで殴りあいしテレビにも取り上げられるほどの悪さだ


そんなとこいったら俺不安だよ!毎日電話くれよな!?


俺はショウタのとこから毎日学校の帰り電話借りるから!(笑)

大貴『わかったよ』


そういい大貴は引っ越しをし町を去った


入学式

健『緊張するなあ!』

そう軽々しく話ながら俺らは中学生になった。

あるクラブ見学の時、

卓球部の女子に俺は一目惚れをした

迷わず俺は卓球部に入った

あの…お風呂に入った感じのドキドキ感に俺は襲われた

ショウタ『健司が入るなら俺も入るー!』

そういい俺とショウタは卓球部に入った


それから一年
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ホームレスホスト ©著者:リトルリーグ

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