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5章:喜志少学校 (1/1)

5章:喜志少学校

胸がドキドキする

そう、今日は初めての学校


さー!みんな席に座って!


今日は転校生の紹介だ!


この先生は当時小学3年生の俺を担当していた

石田先生


石田『さあ!今日からみんなの仲間になる竹田健司君だ!みんな仲間くしなよー』


はーい♪♪


ドキドキしながら挨拶をした


それから一日が終わり帰る途中に話かけてきた同じ組のショウタと大貴だ


俺ら帰る道一緒だから一緒に帰ろー♪♪


またまた照れ屋な俺はモゾモゾしながら帰った

今思えばこの出会いがきっかけで今でも仲良く親友になる二人だ。


大貴『てか家!俺隣のこのマンションだぜー!』


暇だったら遊びにこいよな♪♪


健『う…ん』

そういいながら今日一日は大貴とショウタと仲良くなった。

隣の話かけてきた少年は年上だったためあんま絡む事はなかった


次の日


ドンドン!


健司ー!学校一緒にいこうぜー!


大貴が起こしにきた

学校を一緒に行き仲良くなった


昼間、おい!転校生!俺と喧嘩しようぜ


突然小太りの隣の組のやつがやってきた


そうこの学校は小学校なのにヤンキーが多かった


ビビりな俺はモゾモゾしていたら突然殴りかかってきた


突然な事に戸惑い喧嘩になった


なぜか勝ってしまった


この頃くらいから俺はグレ初めていた


それから三年後

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ホームレスホスト ©著者:リトルリーグ

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