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4章:最後に (1/1)

4章:最後に



僕が思うにあの写真から兄に霊が「危険だよ」 と知らせていたのではないかと考えている。いわゆる守護霊ってやつだ

しかしこう考える人もいるだろう
霊がこのようなことをしたのだと
写真からなにまで恐怖を与えているのだと

結論はどちらかがわかわらないが僕は守護霊だったと考えたい。なぜならその方が気持ち的に楽だからだ。




しかし

最近兄は左足の靱帯の損傷をしてしまった。手術をしないとおじいちゃんみたいな体になってしまうと医師にもいわれている



この恐怖はいつまで続くのだろうか

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ホラー体験1 ©著者:翼

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