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6章:お待たせ (15/15)


「良いのかな?」

『何が?』

「こんなことして」

『私はもぅキャバ嬢じゃないよ?』

「そーだけど、辞めるって言った時、もぅ歌舞伎町から居なくなるだと思った」

『残念でした』

「いや、だから番号交換したし、繋がってたかったし」


『なにそれ、嬉しいんですけど』


もー止まらなかった

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平行線 ©著者:U

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