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8章:芸能人のお客様 (8/17)

最初の緊張感は和らぎ、Aさんが気を遣ってくれたからなのか
穏やかな楽しい時間が流れていました。


とにかく会話が弾みました。

芸能界以外の女の子と話したのはほんとに久しぶりで楽しいと言ってくれました。



私はAさんの腰に跨がる形で背中をグイグイ押してました。



『あ〜そこそこ。メッチャ凝ってない?俺(笑)』



『ほら〜だからマッサージしたほうがいいじゃないですか』


『わかってるけど、なんか勿体無くて。楽しいからさ』



ちくしょう、とにかくかっこいいな。
胸がキュンキュンするわ( ̄▽ ̄;)
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