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8章:芸能人のお客様 (6/17)

『いや〜ほんと君みたいな子珍しいよ。良かった〜。あっ、マッサージはいいよ。疲れてるでしょ?ほんとにゆっくり話でもしようよ。何か飲む?』



私は遠慮はあまりしない(笑)



『じゃーAさんと同じビールください!私これで上がるので』


『おっ、うれしいねぇ〜飲んで飲んで。なんかこういうの新鮮だな』


Aさんは、気取らず、偉そうなところもなく、ニコニコしていた。


芸能人なんて嫌な奴ばっかりだと思ってたんだけど。



それから色々と、貴重なお話を聞けました。

あの人はほんとはこんな性格だからとか。

嫌な性格のタレントのことも面白おかしく話すので嫌味には聞こえなかった。


Aさん!

見た目も中身も超良い男じゃん\(^-^)/
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