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9章:風俗嬢 (6/8)

行為は案外簡単に終わった。

キスしながらお客さんの
ズボンを下にずらし
あれをおしぼりで丁寧に拭き
ひたすらフェラした。

初めてのフェラだったから
気持ち良くなかったはずなのに
お客さんは何度も何度も
気持ちいいと言った。

そして私の口の中でイッた。

液体をすぐにおしぼりに吐き出し
新しいおしぼりで
お客さんのあれを拭いた

これで計4枚のおしぼりが
使われることになる。


私は一旦6番から出て
控室に戻った。
名刺を書くためである。

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田舎者 ©著者:ちい

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