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6章:- Season 6 - (4/4)




レンは焦らすのが好き。
焦らされるの嫌いじゃなかった(笑)


「入れて欲しいの?」


レンは私のオマ○コにチ○コを当てて
そう聞きながら入れてくれない。


「‥‥入れて‥早く‥‥お願い‥」


レンは焦らすのをやめて
一気に突き上げる。


自然に声が漏れる。
レンとして初めてセックスの
気持ち良さを知った。



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軽い女。 ©著者:あゆ

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