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10章:えんぎ。〜番外編〜 (2/21)


「あぁ…斗真…気持ちイ…ッッ」

俺は動くスピードを速める。

「あぁぁんっ…斗真…イッちゃうぅぅ!!」


嗚呼、コイツもか。


俺は今まで結構な人数と経験してきたと思う。

でも、関係を持った女は明らかに演技している。

俺が下手なんだろうと思うようにしてる。

だからか、セックスしていても、虚しくなるんだ。
何で俺は、コイツと付き合ってるんだろう?

どうしてコイツは、俺に告白してきたんだろう?

それが不思議でしょうがないんだ。


顔はそこそこイケているらしい。
でもセックスが下手とか、致命的じゃないのか…?





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えんぎ。 ©著者:秋羅

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