夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
6章:5
(2/17)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
誘惑に負けた・・・何て言わない。私は、確認したいことがあったんだ。
「…ねえ。」
「なんすか?」
「…。あの、…昨日、家に送ってくれるつもりだったんだよね?でも、斗真くんの家にいた。…どうして?」
斗真がマグカップに入れた紅茶を出してくれた。
私はそれを一口飲み、気持ちを落ち着かせた。
「何でそんな事聞くんすか?」
「あたしの家が近所って知ってた…んだよね?だからどーしてかなって。」
「・・・。」
斗真はベッドから立ち上がり、私が腰掛けているソファーに座った。
.
<前へ
68 /173
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
えんぎ。 ©著者:秋羅
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.