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6章:5 (16/17)


目が覚める。

なんだかスッキリしない寝起き。

携帯を見ると、メールが着ていた。


そっか・・・私昨日…悠斗にメールを送ったんだ。

携帯を開いてメールを読む。


【何で急に?会って話したい。】


私は悠斗に「わかった」と一言だけ返信をして、再び眠った。

今日は学校休もう。

バイトは休みだし…ゆっくりしよう。

なんか体がダルイや・・・。


何て呑気に考えていたけど、メールの着信音によって目が覚める。

差出人の名前に胸がドクンとした。

【今夜、会える?】





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えんぎ。 ©著者:秋羅

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