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5章:次の日
あの最低な夜から一夜明けて
目を覚ませば次の日になっていた。
朝か‥。学校いかんとね‥。
もう忘れよう。
あいつのことは。
教室にはいって席についたらかなが来た。
か「おはよりお〜!
昨日どうだったあ?」
最低すぎて何も言いたくなかった。
り「あいつさぁ最低だね!」
か「りおなんかあったの‥?」
心配そうに聞いてきた
かなの友達だし言いたくなかったけど
昨日の夜の話を全てした。
か「そうだったんだ‥最低だったね。りお大丈夫?まじあいつしばいたらなかんなぁ!」
もう関わりたくなかったし
関わる気もなかったから
り「いいよ!もう関わるつもりもないし大丈夫!」
か「まじごめんね‥
うちが紹介しちゃったから‥」
り「かなは悪くないって!
信じたうちが悪い!」
か「そっかっていっても大丈夫じゃないよね‥」
なんかほんとに大丈夫じゃなくなってきちゃった。
帰りたい。
一人になりたい。
り「かなごめん!!うち帰るわ!」
か「まじか!一人がいいよね‥!ゆっくりやすんで☆」
かなありがとう。
私は仮病使った。
門を出たとき二度と
会いたくないと思ってた
あいつがいた。
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