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9章:〜解〜
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隼人「・・・まぁ、でもその前に、血眼になって俺達を探してる、あっちの組を潰すのが先だ。」
正樹「どうやるの?
人数だいぶ減ったし、奴等にも連絡いってるからきっと警戒してるよ?」
隼人「一人づつ拉致って殺ればいい。」
正樹「一人に大勢でって事・・・・・?
いいね♪俺そーゆーの大好き♪」
隼人「・・・・ふっ(笑)
とりあえず人数も減ったしあそこに移動するぞ。」
正樹「はぁぁぁい!!!!」
隼人や正樹を含むXのメンバーは、各自車に乗り込むと、先頭を走る隼人の車について行き、街から離れた海沿いの白い大きなマンションまでつくと車を停めた。
隼人と正樹以外、その場所を知らなかった為か、皆一様に車から降りると、そのマンションを見上げ、不思議そうな表情を見せた。
「・・・ここって?」
口をポカンと開けていた男が正樹を見ると、マンションを指差す。
正樹「・・・はやっゃんのマンションだよ。
もう少しで取り壊す予定で、今はほぼ人も住んでないんだって♪
だから俺達の新しいねぐら(笑)」
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