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3章:〜絶望〜
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やっと昨晩の事を思いだし、未歩が状況を理解したのがわかると、正樹は未歩の前にドカッっと座った。
正樹「やっと理解したみたいだね。(笑)」
未歩「・・・・・・」
正樹「本当に、警察や親やら結実、もちろん他の奴らに喋ったら、結実のハメ撮りとお前の昨日のビデオばらまくし、ドコまで逃げても必ず見つけ出して・・・」
未歩「分かったってば!!」
未歩が正樹の言葉を遮るように叫ぶ。
正樹「・・・ふっ。(笑)ならいいけど。
まぁ今、お前の前のオモチャだった女が逃げてて、見つけたって連絡入ったから、今日の夜にでも逃げたらどうなるかが嫌でもわかるしなぁ(笑)」
正樹はそういうとゲラゲラと笑いながら、またソファーへと戻っていった。
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