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2章:〜始まり〜
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未歩「・・・行かないわよ。」
苦渋の決断だった。
自分が断れば、結実が犠牲に。
自分が逃げれば、親や他に危害が及ぶ。
周りの奴らの反応を見ていればただの脅しじゃない事は未歩にもわかった。
自分さえ我慢すれば・・・・・・。
そう思い未歩はグッと目をつぶる。
正樹「じゃ契約成立ね。(笑)
お前はこれから、俺らの仕事の手伝いと、性欲の処理を頼むわ(笑)」
正樹はそんな未歩を満足そうに見る。
未歩「・・・仕事?」
未歩が怪訝そうに正樹を見上げる。
正樹「・・・あぁ(笑)
薬を売ったりするお仕事(笑)」
未歩「・・・」
正樹「まぁ他も徐々に分かってくるよ。
後、逃げらんない事もね。(笑)」
正樹はそういいながらゲラゲラと笑いながら、未歩を立ち上がらせ、またベッドに叩きつけると、上に乗っかる。
正樹「これもそのうち慣れて気持ち良くなるよ。(笑)」
そういいながら、未歩の下半身にまた自分の物をねじ込み、激しく腰を打ち付けた。
未歩は下半身の痛み、蹴られた体中の痛みで、薄れる意識の中、ただ泣いていた。
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