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22章:婆去れ (1/2)

22章:婆去れ

婆去れ

夜1人で部屋にいる時、窓の向こうに誰かがいると思ったことはありませんか?

ある男性はその時、ものすごく気配を感じていました。
でも怖くてカーテンを開くことができません。

そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえました。
ますます怖くて震えてしまいます。

(開けてはだめだ。開けてはだめだ)

男性がそう思っていると、外から聞き覚えのある声が聞こえてきました。

「おい、開けろよ。俺だよ」
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都市伝説 ©著者:坂本歳三

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