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17章:本指
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かなと焼肉に来ている。
シャンパンの話をしたら自分の事の様に喜んでくれた。
お祝い!と仕事を休み俺の好物の焼肉に連れてってくれたのだ。
かな「キョウ!おめでとう!」
とウーロン茶で乾杯する。
久しぶりに二人で過ごす時間。
かなは本当に優しいなぁ。って関心する。
その後、プリクラを撮ってカラオケに行って久しぶりのデートを満喫した。
家につくとそのままベッドにかなを押し倒した。
かな「・・・キョウ」
照れた顔で俺を見るかな。
パンツに手を入れると、
もう濡れている。
『変態!笑』
そう言いながらかなの中を掻き回した。
かな「・・ハァ・アン・い・じわるッんっ」
と俺の服の袖を強く引っ張る。
いつもは舐めないけど、
パンツを荒く脱がして
脚を思いっきり開かせた。
顔を背けるかな。
かな「・・・キョウちゃん」
ぐいっと更に脚を開かせ
かなの陰部を音をたてながら舐める。
『自分で持って』
かなは恥ずかしそうに俺に従う。
溢れ出す陰部からの液体。
舌で尖らせて中に出し入れすると甘酸っぱい味がする。
かな「キョウ・・・ちゃん!もう・・・来て。」
俺の頭に手をやり髪の毛を掴みながら求めてくる。
かなの手をもう一度脚に持っていかせ、俺はそのまま挿入した。
ヌルッと抵抗なく受け入れたかな。
最近体調も悪く、ヤッてなかったせいかいつもより気持ちいい。
かなは外に聞こえるぐらいの声で喘いでる。
アンッアンッンンッ。
俺の腰に合わせてかなの腰も動く。
ゆっくり動かしながら徐々に高速ピストンにすると
すぐイキそうだ。
『中に出していい?』
かな「きて!」
かなの腰を浮かせ突き上げるように激しく打ちつけ
かな「キョウ!!イッちゃうぅ!!」
『うっでるっ』
かなの中に俺の精子をぶちまけた。
かなはよっぽと気持ちよかったのか足が痙攣して動かない。
俺はドサッとベッドに横になる。
ハァハァ。
ひさびさに燃えるセックス。
かなと抱き合いながら仕事まで少し寝る事にした。
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