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17章:本指
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メグミ「あいつ私に色かけてたんだよっ!!今まで散々使ったし50万ぐらいお仕置きにいいでしょ。」
・・・50
この間まであんなにハマっていた様だが、、、
色をかけるつもりでいた矢先にこんな話をされてしまったら。。
色恋はリスクが高いな。
メグミ「それに・あいつ好きなら今日来てないでしょ!?」
意味深な笑みを浮かべる。
危ない橋を渡るのか・・・。
かといって今の関係で店に呼べるのか。
鍋に入れた薬味の辛さで汗が出ているのか動揺して出ているのか分からない。
メグミ「これからはLに行く事にするね!」
・・・
駆け引き?
・・・
『来てくれたら仕事頑張れる!』
とりあえず様子見よう。
勝負に出るのは早過ぎる。
じらしていくしかない。
プライベートでご飯に行った事が信頼を得たのか、
メグミはほぼ毎日来てくれる様になった。
いつも現金払い。
歩合にして初月合計は売掛も少なく70万以上売り上げた。
給料日になり
代表「新人ではきらが飛び抜けた!!これからも頑張れ!初給料だ!」
きらと書かれた封筒を渡される。
人生初めてまともに働いた給料。
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