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15章:ホスト〜キラ〜
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俺は翌日、スーツを買いに行く事にした。
お金が無いので昨日電話を切った後、女友達に電話して
『ひさしぶりぃ!ひろみ?俺ホストやるから買い物付き合って!』
と誘って車出してもらった。
『ホスト頑張りたいんだけど、スーツがなくて。買ってくれない?』
ひろみ「え?意味わかんない。いくらするの?」
『たぶん4〜5万!駄目?』
ひろみ「意味わかんない。でもないと仕事出来ないんでしょ!いいよ!」
あまりにもおかしすぎる言動に女友達もあきれ気味に買ってくれる事になった。
スーツ選びか、ひかるもいないしちょっと不安だけど俺の戦闘服になるらかっこいいのじゃないとな。
女友達と相談しながら黒のスーツに決めてお会計。
なんとか予算内に決めれた。
女友達にお礼を言って、
かなとの家の前におろしてもらう。
『サンキュー!ひろみのスーツで頑張るわ!』
ひろみ「出世したら倍返しね!」
家に戻るとかなが仕事の準備をしてる。
化粧だけして、あとはセットに向かう。
かなはこの時間になると客からメールや電話の連続。
行く前に乳首を舐めてもらいながら手コキとフェラでイクのが日課だった。
客は金出して、かなと会うのに俺は好き放題かなとヤレてるってゆう子供じみた優越感に浸っていた。
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俺??ホストだょ!! ©著者:ナイズ
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