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8章:浮ついた気持ち (17/18)

いちかは舌先で裏筋を下から上へ舐めはじめた。


舌は玉袋にいき、玉を転がすようにしたり、吸い付いた。

もう一度裏筋を通り、カリの溝の部分を舐め回すと
その肉厚な口がまた俺を包みこんだ。

『キモチいい!』


ジュポっジュポっと音が響く。
2回目なのに俺のツボを知りつくしてる。

喉の奥まで入ると鬼頭がパンパンに膨らむのが分かる。

また徐々に早くなる。
俺がいちかの髪を撫でると動きを止めた。

俺の顔を見つめるいちか。
入れたい気持ちはMAXだが、俺は彼女がいる。

こんなところにボーダーラインを張るのがそもそもおかしいけど、挿入しようとは思わなかった。


いちかはそれを感じ取るかの様に再びくわえた。

早くなるいちかの動き。

サムライウーマンの香り。
俺は足におもいっきり力を入れ限界まで我慢する。


いちかは俺がイキそうになるのが分かり、すごい吸い付きながら手でシゴく。


気持ちよすぎる。。

顔が熱くなる。


『出していい?』


と言うと動きを止めずに、「うん」と言いながら更に早く動き出した。


俺は『気持ちよすぎっ!!出る!!』といちかの頭を抑えつけながら果てた。


いちかはまた前回と同じ様にゆっくりと俺の中にある精子を搾り出した。

俺はこの時、俺の全ての精子が全部出きってしまったと本当に思った。


『うますぎだから!』と頭をかきながら言う。

いちかと抱き合いながら、横になる。


『いちか。』

んっ?と目を開ける。

『さっきの言葉。なんかありがと。』


いちか「正直に言っただけだよ」とキスをする。


『でもね、いちか。
俺はそんないい奴じゃない。
ヒロといた時、盛り上げてたのは、、、いちかに気に入られたかったのかもしれない。いや、たぶんそう。』
と頬をさする。


いちか「それだったら、私も猫かぶってたから、おあいこだね。」
と耳に囁く様に言った。


いちかを強く抱きしめた。
『・・・いちか』



着替えていると、

いちかが切ない顔で話し出した。
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俺??ホストだょ!! ©著者:ナイズ

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