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7章:親友との出会い (4/6)

体育が終わると

俺は自然に後ろの席へ。
ってかもともとこの席だし。

話してみるとみんなちょーいい奴で全然違和感ない。

みんなバイク好きの女好き。

シノに関しては童貞のピュアボーイだった。


こーた「そういや、進学クラスのかわいい子と付き合ってるんだっけ?」


てっぺー「えっ!それってキョウなの?まじですげぇじゃん!」


みつる「もうやったの?」

シノ「電気消すの?」
とシノだけピュアボーイ。

俺は照れながら、『一回だけ』
と答えると、
一同「クゥーーッ」と変な声を出した。


それからみんな下ネタで盛り上がった。

とりあえずシノが面白すぎる。

こんな面白い奴がテレビ以外にいるのかってぐらいハマっていった。

みんなの話を聞くと、このクラスには暴力的な奴はいなくてみんな話があった。
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俺??ホストだょ!! ©著者:ナイズ

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