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6章:高校2年
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ハル「普通クラスも楽しそうじゃね?」
『お前はいいよな。顔広いから』
ハル「帰りは一緒なんだからそんなブルーになんなよな!」
あやなにこの事を話すと、同じ学校なんだし今までと変わらないでしょ?と
あっけらかんととしていた。
そしてクラス発表の日、
俺は奈落の底に落とされる事になる。
担任「ハル、お前は2-Bだ。」
ハル「コースケがいるクラスだぁ!あいつめんどくせぇ」と嬉しそう。
「キョウ!お前は、2-Hだ。」
クラス中の会話が止まる。
えっ・・・・
・・・2-H?
俺は絶句し反応出来ない。
2-H。
俺の高校は共学高校。
普通クラスのある一部のクラスを除いては。
2年はAからIまでのクラスで構成されていて、
AからFまでは男女クラス。
G、H、Iは男子クラスなのだ。
最凶で最悪と言われるその3組。
一年で流れた噂は数知れず。
まず停学の数が半端ない。
この高校の悪い事が起きたら97.5%が男子クラスが原因。
ちなみに残りの2.5%は真面目君の突然変異による暴走。
それから不良特有の連帯感。
前に進学クラスの先生に変な疑いをかけられたか何かで進学クラスへ団体で襲撃へ。
廊下にいた生徒は全員カニ歩き。
俺は吐き気さえも出てきたが別棟の入口へ着いた。
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