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3章:高校2年 (16/17)

数時間後、
階段を誰かが上ってくる音で目が覚めた。

ドスンドスン。

お袋だ。

部屋の前まで来て「もう起きなさい!朝ごはん作ったわよ」

あやなも起き着替えて二人で下に言った。

朝ごはんを食べると、
親父が
「バイクに女ん子乗せちゃ駄目だ!今日だけ車で学校まで乗せてく、荷物早く持ってこい。すぐ行くぞ!」
間違ってはないし悪いのは俺なので2階に戻り行く準備をした。

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俺??ホストだょ!! ©著者:ナイズ

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