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2章:抱いて… (1/6)

2章:抱いて…

付き合い初めて
あっというまに
一ヶ月が経った。

竜二の仕事が終わる前に
一人暮らしをしていた竜二の家へ向かってご飯を作って待ってたり、
要するに、半同棲のような生活を送っていて
仲良く順調だった。

その日も一緒にご飯を食べ、
テレビを見ていると

竜二『れな〜一緒にお風呂入るか♪?』


まだキスしかしていなかったからお風呂なんて恥ずかしい!!って思ったが竜二と少しでも一緒にいたくて、


れな『入ってあげてもいいよ〜♪』

竜二『ほんま〜♪?俺、鼻血でるで?(笑)』

れな『ばか!(笑)ぢゃあ入らないからね?』

竜二『嘘だよ。入ろ!おいで。』




私は竜二の元へ行き
竜二は私の服を脱がしてくれた。
恥ずかしくて私は顔さえ見れなかった…

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あなたの隣で… ©著者:れな

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