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22章:マサト (1/13)

22章:マサト

私と翔太は付き合いだしてもうすぐ一年がたつ。


私は同棲はしなかったけど、翔太を大切な存在で 好きだった。


イベント事には必ず一緒にいた。


〜♪〜 携帯がなった。

【翔太】

『もし−』

「はぃこちら、新宿警察署です」


最近こんな面白い電話の出方をするのに翔太はハマってた。

アタシも毎回今日はなんだろ?

なんて楽しみにしてた。

「あのさ−ちょっと仕事がさぁ、休み削って出なきゃ終わらなそうなの」

『そっかぁ、じゃあ明後日は会えないかぁ…』

「ゴメンな…」

『大丈夫だょ−、じゃあアタシ友達と飲みにいってもいぃ?』

「いってきな

あ、でも浮気したらお仕置きだからな」


笑いながらいった。

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愛あるセックス ©著者:はなたん

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