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10章:出会い
それからもまきとは毎日いた。
まきは知らないうちに処女は捨てていた。
家出してたから適当に友達の所に泊まったりナンパされ朝まで遊んだり…
そんな時、私と中学の時の友達と久しぶりに遊びに行った。
隣の市へ買い物に行ったら駅前のたこ焼き屋のお兄ちゃんに声をかけられた。
正月働かない
って
なんの仕事
って聞いたら出店だょ
って
たこ焼き作れないょって言ったら、お酒出したりするだけでいいからって
1日一万と言われ、即OKした。
正月働いた。
親方みたいな人はヤクザみたいで怖かった
寝ずに働いて、休憩中ゎ屋台でフラフラして遊んだ。
同じように働いてる人達と仲良くなりしんちゃんと付き合った。
しんちゃんゎ北海道の人で色白で目が大きいイケメンだった。
でもヤクザで住み込みでテキ屋もやってた。
入ったばっかりは部屋住みと言ってそこに住んで色々やらされるって言ってた
夜中にしんちゃんの住んでる所(ヤクザの事務所)に行って、Hして皆が来る前に帰る。みたいなのを繰り返してた。
他にもはいりたての人が住んでたけど皆たまに連れ込むから暗黙の了解
いつものようにしんちゃんと寝てたら。
『ガラッ
』いつまで寝てるんだ
って恐い声
どうしよ〜
その瞬間布団がめくられ、バレた
事務所のソファーに呼ばれて座らされた
恐いって思ってたら
『怖がらなくていいよ』って優しいお兄さんやおじさん達
何故か可愛がってくれた。
そして、しんちゃんとテキ屋の仕事一緒にした。
毎日一緒だったししんちゃんゎ優しくておっとりしてるからケンカもなかった。
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