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8章:歯止めがきかない (1/4)

8章:歯止めがきかない

「はぁ…先生っ…」

先生の首に腕を絡めた。

「ヤバいな、俺…。みく、そんな顔すんな。」

先生の体が離れた

「や、先生…もっとしてっ…」

「みく…ちょっと。そんなこと言ったら、やめなれなくなるよ?
俺、理性がぶっ飛びそう…。」

「先生、いいよ?」

「みく…」


気持ちよくてしかたなかった

蜜の味



先生、私たちはまるで
兄妹のように
幼なじみのように
双子のように
よく似てたよね
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