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17章:☆エマの反撃☆
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ほぉ「本当なんなの?なんで?アタシの事好きだったらできるでしょ?ねぇ!」
エマ「…ウッ…」
エマは体育座りの股広げたバージョンの座り方で顔を手で覆い小刻みに揺れています
いや、揺れてもダメだから
てかなんで自分揺れてんの?
しまいにゃ拳を床に打ち付ける始末
だからお前
漫画か?て オイ
そんなギャグやっても笑えません
はよせぃ
アタシもぉ嫌
こんな自分嫌
こんな依存してる自分嫌
もぉ訳わかめヘーイ
ほぉ「はやく!」
鬼の形相で凄むアタシにようやく
エマ「…わかった」
とわかってなさそぉな返事をしてくれました
アタシの
ほぉ「スピーカーにして」
の願いも虚しく
エマはみどりに電話をかけました
エマ「…もしもし?…ウン、ウン、…ごめっ…ん。いや、そんな事ナイよ…ウゥン…」
と煮え切らない会話が続きます
エマ自ら言わないと意味ナイ事わ重々承知です
後々「ほぉに言わされたから俺の意思ぢゃないよ」といくらでも言い訳できますからね
ケド、アタシにも限界が
ウジウジしてるエマに我慢ができなくなってしまいました
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