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4章:☆育て☆
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四人で飲みに行ったときハルは違和感を覚えました
ハル曰く
「二人はタメって言ってたのにたっちゃん(顔だけ男)にあき(カーテン)が敬語だったしなんか飲み方と話?のカンヂがぽいって思った」
二人はホストでした
ホストとゆう生き物を初めて見たアタシは軽くキョドりました
もちろんアタシはパッパラパーなんで全く気づきませんでした
その日は四人で我が家に行きアタシはたっちゃんと部屋でハルとカーテンは廊下でそれぞれ戯れました
たっちゃん 以下「た」
「ほぉ、俺ホンマお前の事好きになったわ。」
ほぉ「いやいや。今日初めてあったばっかなのに嘘こけ。(とか言いながらも顔がタイプだったのでまんざらでもない馬鹿)」
た「いや今日初めて会ったトカ関係ナイやろ。俺がお前を好きになってん。付き合ってや」
ほぉ「いやいや。でも…」
〜♪しばらくお待ちください♪〜
た「今日から彼女なっ
愛してんで
」
ほぉ「ウン
よろしくね
アタシも愛してるよ
」
ハイッ
釣れたぁ-
かぁんたんっ
色恋成功
お客様ゲットン
ハルにドン引きされアタシの思考回路を心配されたのは言うまでもありませんでした笑
そんなこんなで今考えればすげぇ下手な色恋育て
当時の馬鹿ほぉの中ではお付き合いがスタート致しました
そぉして簡単な女なアタシはズル
と確実にハマッていきます
皆様
ここからが馬鹿女の見所ですよ
引かないでね
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