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2章:☆勘違い女☆
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お肌が荒れて肉マフラーなアタシにもぉ一度振り向いてくれる事なんてなく
ケド何故かSEXはしてくれました
そうして
アタシは体目当てなのね…
と勘違いし始めました
体目当てだったらもっといぃ体選ぶダロォ
お前はただの穴だ
動くダッチワイフだ
たくやはきっと
あーなんかムラ
すんな
そぉだ
馬鹿豚女がいた。お金払うくらいならSEXしてやっか
程度なもんですね
しかし痛い子ほぉは気づきません
当時何を思ったか
豚なのに超ミニスカートをはいていました
もちろんウエストはゴムのやつ
デニムなんてサイズないですからね
それにガーター網タイツ…
少年パプワくんの伊藤君のコスプレか
わかるかな?
あの網タイツはいてる鯛デス
しらんか
腹はぷにょ
足はセルライトたぷぅり
そして足臭い
最悪です
そんな格好で歩いていたらある意味目を引きます
だってタダマンさせてくれそぉな雰囲気満載です
しかもブスなんで声かけてフラレたところで別にショックでもありません
まぁすんごくイラッとするでしょうケド
そんなカンヂでまんまと勘違いした豚。
そしてヤリ逃げされまくった豚。
ケド男ってタダマンできるんならほぉみたいな豚でもとりあえず口説いてくれます。
それが気持ち良かった。
嬉しかった。
そして
見事にモテると勘違いしました。オワタ
…あぁ、皆様の心の声が聞こえます
…そぉゆう勘違いしてる豚見ると殺したくなる
ですよね エヘ
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