ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

16章:一度棺桶に踏み入れた男 (1/1)

16章:一度棺桶に踏み入れた男

「お前生きてたのか?」

「お前は一瞬天国」
どうでしたか天国は

金太郎はけして幽霊なんかじゃない。本当に金太郎だった、足も二本あるし、羽もついてない。

そこには
満面な笑みを浮かべた金太郎が立っていた!

髪が若干ちりちり‥

代表は涙を流しながら叫んで金太郎に抱き着く。

「本当に金太郎か!!お前生きてたのか?」


代表に笑顔が戻った

くもって死にそうな人間の顔してた代表が一瞬にして笑顔になった。

そして金太郎は、まだ体調がよくないので病院に何日か入院することになった

代表は今すぐにでも店に復帰させたい気持ちでいっぱいだった。

「早く治して1早くRASUKAに戻ってこいよ」

つづく
16 /16

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

今日人が死にました! ©著者:命

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.