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7章:クリスマスイヴ (2/19)

いつものように席につく。


涼『舞、ちょっとまっててね。』


舞『うん。』


そしてヘルプの子がきた。


『失礼します。ご一緒してよろしいですか
?』

舞『いいょ!』


梦『あざーす』


舞『梦くんいつも元気だね』


梦『元気だけが取り柄です』


舞『そんな事ないよ』


梦『まぢで元気しかないんですっ』


舞『てか、梦くんは同伴ぢゃないの?』


梦『俺、客もいなければ彼女もいないっすから』


舞『でも同伴しないと何があるんじゃないの』


梦『まぁ…でも、俺ここはいってまだそんなたってないから大丈夫です』


舞『そかそか』


梦『おっ、そろそろ涼さんきますよ』

舞『そか』


梦『いいなぁ。俺もはやく指名ほしい。舞さんみたいなお客さんならホントに幸せなんだけどなぁ』


舞『うまいねぇ〜なにもでないょ?』


梦『ホントの事っすから。』
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ホストに出逢って何かが変わった… ©著者:魅梨亞

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