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17章:最低女 (20/20)

アキ『俺気分屋でごめんな。』


るか『本当にね』


アキ『我慢して笑』



るか『もうなれたし。』


抱き締められて何度もキスをした。


そして最後に耳元でこう言われた。










アキ『俺、ホスト上がるな。』






え?なに?



今なんて言ったの?


目の前が真っ白になって、あたしは言葉を失った。
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望んでいたのはこんなんじゃなかった ©著者:るか

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