ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:見てよ (14/14)

アキ『店ぢゃなかったら絶対してたぜ。』




るか『もう、バカ(笑)』




アキ『俺をもっと知って。もっと見ていて。』




るか『あたしのことも見ててね。』





こうしてアキと仲直りした。




やっぱりアキの手のひらの中。
アキの言葉1つであたしは転がされてしまう。




ホストとソープ嬢




歌舞伎町では珍しくない光景。





お互い金が大好きな事は共通していたね。
44 /263

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

望んでいたのはこんなんじゃなかった ©著者:るか

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.