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6章:もう一人の自分 (4/6)

私はクラスに一人でいる子、一人一人に声をかけていった。


もちろん、今までどおりの友達とも離れずに。


朝はおはようから始まり、昼休みは何してるの?と声をかける。


そんなことを繰り返してると、『由利は優しい』と周りから言われるようになった。


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私が変わるまで、私はあきらめない ©著者:てんとうむし

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