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5章:ホストクラブ (4/4)


時間になる前に店をでた

送り?にしたやつはNo.3らしい

誰でもいいし、覚えてなかったから名刺のデザインで選んだ



私は財布に常に50万入れておかないと不安になる

そんな私の財布の中身を見てあからさまにテンションあがってる馬鹿



お金はあってもあんたなんかに使わない


そんな馬鹿じゃないよ




もうホストなんて行かないだろう




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No.1のエースと呼ばれて ©著者:レイナ

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