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36章:別れ (1/7)

36章:別れ

毎日当たり前に仕事をしていると、いろんな事がある

早速昨日、休憩室に一本の電話が

たまたま俺しかいなかった

「はい、もしもし孝です
男「あっ私、こ〜言う者です山ちゃんはいらっしゃいますか」(雰囲気は怖い)

「少し、お待ち下さい呼んで来ます。」


俺は、山ちゃんを呼びに行った

「お〜い山ちゃん電話ですよ

山ちゃん「誰どんな奴だ


知るか

「イヤッわかんないです

山ちゃん「おらんって言え

お前ガキか

「自分でおらんって言えばいいじゃないですか

「アホーッ自分でおらんって言う奴がおるか頼むおらんって言ってくれ


めんどくせー


「すいませんさっきまでいたんですが、今外出中です

男「お前、本当か


はぁうざっなにこいつ

「いませんよ

俺は一方的に切った
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今まで生きてきて ©著者:トンボ

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