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7章:マサ (2/11)

みいちゃんとは、相変わらず仲良し

みいちゃんがよく、行く喫茶店があって、よく二人で行った

晃とも来た事あるな

その喫茶店で働いていたのがマサだった

マサが、私とみいちゃんに話しかけてきた

マサ『どうしたら彼女が出来ますかね〜』

私『私じゃ、ダメ?』
マサ『全然、問題ないですよ。』

とりあえず。連絡先を交換して、近いうちにデートする事になった


久しぶりの彼氏
しかも、ホストじゃない
それだけで、嬉しかった
何回かデートして、一緒いる事が増えて、マサの家に住みついた

同棲するようになった
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ホスト後遺症 ©著者:さゆり

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