夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
6章:歌舞伎町・ソープ
(2/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
歌舞伎町のソープで働きだした
零さんは、本当にいい思い出で、また会えるなら、会いたいな
年齢的に、結婚して、子供がいるんだろうな〜
借金を返すために、ソープで働く日々
歌舞伎町のソープで働いて思ったのは、吉原に来るお客様とは、客層が全く違う、って、いう事
本当にいろんなお客様が来る
お客様で、晃に出会った
当時私は21か22歳くらいで、晃は44歳だった
お店には、頻繁に来てくれるし、私が欲しい物を買ってくれるし、何している人なの?って聞いたら、ホストクラブを経営しているみたいで
仕事終わってから、晃のお店に行った
いちよ?晃指名になるみたい
お店に行っても、タダだしホスト好きな私は、毎日のようにそのお店に行くようになる
タダでホストクラブで遊べるなんて、ラッキー
みたいなノリでした
そこでは、いろんな話しを聞いたな
ホストの愚痴や色恋の話しや枕の話しや、エースの話しや、彼女の話しや、本当に色んな話しを聞かされて、怖くなったよ
ホストって、そんな事考えてるんだ〜
って、思って、もうホストにはまらないでおこう、って、本当に心底から思った
本当に、ホストは怖いんだな、って実感した
<前へ
28 /197
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ホスト後遺症 ©著者:さゆり
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.