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7章:居候 (2/15)


突然の沢山のプレゼントに驚いたがミユ先輩も私を着せ替え人形みたいに色々な服をコーディネートして楽しそうにしているのを見ている内に自然と笑顔が出るようになってきた。


他愛もない会話の途中にタクさんが少しうつ向きながら話しかけてきた。

タクさん『でさ、思い出したくないかもしれないんだけど良かったら男の特徴とか教えて欲しいんだよね。』


確かその手前は普通に花火とかの話しをしていた筈...


何が『でさぁ』なんだ(゚゚;)


まあいいや、ミユ先輩も聞きたいといった表情で待ち構えている。
私は男の特徴を話すことにした。
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ギリギリアウト・ギリギリセーフ ©著者:nina

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