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5章:【METAMOLPHOSE-varnish side-】 (6/7)


智恵の家に着くと、
泣きながら抱きついてきた。

「もう大丈夫。」
そう言って頭を抱いてやる。

そのあと、泣きすぎて見れない顔に一回キス。よく頑張った。


くっついてくる智恵を軽い感じで剥がし
勝手にベッドへ行って横になった。


入り込んで来た智恵に腕枕をして眠る。
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木曜日、午前4時 ©著者:ハラミ。

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