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16章:【METAMOLPHOSE-muder side-】 (13/13)

白い壁に茶色い屋根。
色とりどりの花たちが散らばる小さな庭。
アンティーク調のポスト。

同じくポストの奥に置かれたアンティーク調のベンチ。




ベンチの背もたれにもたれかかりながら、
小説を読んで居たね。



そう、やっと僕は

そこに会いたかった君を見つけたんだ。
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木曜日、午前4時 ©著者:ハラミ。

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